福間洸太朗ピアノコンサート ~バレンタイン・ショパンとショコラ~ チケット購入のご案内
| 日時 |
2026年2月14日(土)14:00開演(13:30開場) |
| 会場 | ノバホール(つくば市吾妻1-10-1) (座席表はこちら) |
| 料金 |
全席指定(税込) ○一般 3,300円 ○TCFメンバーズ 3,000円
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| プログラム |
ショパン:華麗なる大円舞曲 変ホ長調 op.18 ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調 op.9-2 ビゼー:ラインの歌 福間洸太朗:ピアノのためのシャンソンメドレー ほか
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| 出演 |
福間 洸太朗 (ピアノ)![]() © KoutarouWashizaki 20歳でクリーヴランド国際コンクール日本人初の優勝およびショパン賞受賞。 カーネギーホール、リンカーン・センター、サントリーホールなどでリサイタルを行い、クリーヴランド管、イスラエル・フィル、NHK交響楽団など著名オーケストラと多数共演。CDは多数録音しており、2023年リリースの「幻想を求めて ― スクリャービン&ラフマニノフ」(ナクソス)は欧州のInternational Classical Music Awardsにノミネートされた。2024年、通算20作目の「ショパンの想い出」(ナクソス)を日欧同時発売。同年、日本デビュー20周年を迎え、全国10ヵ所で記念リサイタルツアーを行い、各地で高い評価を得た。珍しいピアノ作品を取り上げる演奏会シリーズ『レア・ピアノミュージック』のプロデュースや多彩なレパートリーと表現力、コンセプチュアルなプログラム、5か国語を操り国内外で活躍中。 ▶公式サイト(外部リンク) ▶公式ファンクラブ(外部リンク) 浦久 俊彦 (ナビゲーター) ![]() © 新津保建秀 文筆家、文化芸術プロデューサー。軽井沢本の森館長、一般財団法人欧州日本藝術財団代表理事、愛知県教育委員会教育アドバイザー。 2021年3月、サラマンカホール音楽監督として企画した『ぎふ未来音楽展2020』が、サントリー芸術財団第20回佐治敬三賞を受賞した。 著書に『138億年の音楽史』(講談社)、『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』(以上、新潮社)、 『オーケストラに未来はあるか(指揮者・山田和樹との共著)』(アルテスパブリッシング)、『リベラルアーツ~「遊び」を極めて賢者になる』(集英社インターナショナル)など。 最新刊は『音楽家は本を読む 浦久俊彦の乱読道場』(アルテスパブリッシング)。 |
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つくばシニア割 (2025年4月~) |
対象:つくば市に住民登録があり、2025年度に満70歳以上の方 割引額:1,000円(対象者本人1人に対しチケット1枚。TCFメンバーズ割引併用可) 利用方法:※2025年4月以降にチケット発売となる公演から利用方法が変わります
▶シニア割パスカードの申請についてはこちら(つくば市HP・外部リンク)
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| 発売日 |
ネット・電話予約:11月8日(土)13:00~ 窓口販売:11月9日(日)9:00~ |
| チケット取扱い |

