ブルガリアン・ヴォイス ~アンジェリーテ チケット購入のご案内
この惑星で最も美しい音楽...魂を震わせる強烈な地声の倍音と美しい神秘のポリフォニーをお届けします。
公演日時 |
2019年9月21日(土) 15:00開演(14:30開場) |
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会場 | ノバホール(つくば市吾妻1-10-1) |
料金 |
一般 [指定] 5,000円
財団友の会 [指定] 4,500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 ※友の会価格で4枚までお求めいただけます。 ※車いす席をご希望のお客様は、財団(029-856-7007)までご相談ください。 |
チケット取扱い | |
発売日 |
◎友の会先行ネット・電話予約◎
6月1日(土)13:00~16:00 ※受付時間が従来と異なります。ご注意ください。 ※(公財)つくば文化振興財団・ノバホール・つくばカピオへお電話、 または財団HPでのみ受付いたします。 ◎一般発売◎ 一般ネット・電話予約:6月2日(日)10:00~ 窓口販売:6月4日(火) 9:00~ |
「ミニレクチャー& ワークショップ」 |
独特のハモリやこぶし、変拍子などを公演前に体験してみませんか。
※同日のブルガリアン・ヴォイス~アンジェリーテ公演のチケットをお持ちの方のみ対象となります。 日時:2019年9月21日(土) 13:30~14:15 場所:ノバホール ホワイエ 定員:30名(予約・先着順) 料金:無料(公演チケットを提示) 申込:お電話にてお申し込みください。 TEL 029-856-7007(財団) 講師:井尻真樹子 (ブルガリア民謡のグループ「ブローレット」 ブルガリアサークル「アンサンブル・リリャナ」などで活動中) 協力:(株)プランクトン |
ブルガリアン・ヴォイス | 元々は東欧ブルガリアの農村で農作業の合間に女性達が歌い継いできた民謡の歌声。喉から絞り出すような喉声と、それが何層にも折り重なる神秘的かつ幻想的な不協和音が大きな特徴。1950年代にブルガリアの作曲家フィリップ・クーテフが古い民謡を採集し、独自の編曲を施して、芸術性の高い合唱にブラッシュアップすることにより現代の「ブルガリアン・ヴォイス」となっていった。 |
アンジェリーテ |
1952年に結成された国営テレビの合唱団が前身。現在は指揮者KATYA BARULOVAの指導の下、全国から才能あふれる約20人の歌い手を集め、活動している。 1995年に初来日。阪神・淡路大震災の復興イベント参加や、和太鼓「鼓童」と共演するなど、大きな話題となった。2019年、6年ぶりとなる新作『ヘリテージ』を携え、来日ツアーを行う。 |
- 主催:
- つくば市/(公財)つくば文化振興財団
- 協賛:
- 関彰商事株式会社
- 制作:
- 株式会社プランクトン
- 後援:
- 駐日ブルガリア共和国大使館
- お問合せ:
- (公財)つくば文化振興財団TEL:029-856-7007