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イベント情報

グレーテルとヘンゼル チケット購入のご案内

グリム童話で有名な兄妹の話「ヘンゼルとグレーテル」とは、ちょっぴりちがう「グレーテルとヘンゼル」は
「なぜこのお話のタイトルは『ヘンゼルとグレーテル』で『グレーテルとヘンゼル』ではないの?!」と怒る姉と
「ぼくも!ぼくも!」といってばかりの弟のおはなしです。
公演日時 2019年8月3日(土)
16:00開演(15:30開場)
 
2019年8月4日(日)
11:00開演(10:30開場) 
会場 つくばカピオホール(つくば市竹園1-10-1)
料金 一般       [指定] 3,000円 
友の会    [指定] 2,700円 
高校生以下  [指定] 1,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※車いす席をご希望のお客様は、財団(029-856-7007)までご相談ください。
※財団友の会価格で4枚までお求めいただけます。
発売日 ◎友の会先行ネット・電話予約◎
5月11日(土)10:00~13:00
※(公財)つくば文化振興財団・ノバホール・つくばカピオ・財団HPでのみ受付いたします
◎一般発売◎
一般ネット・電話予約:5月12日(日)10:00~
      窓口販売:5月14日(火)9:00~
チケット取扱い
つくばカピオ
TEL:029-851-2886
ノバホール
TEL:029-852-5881
(公財)つくば文化振興財団
TEL:029-856-7007
財団ネット予約・購入ページ(外部リンク)
あらすじ 弟・ヘンゼルが生まれたことで、姉・グレーテルのハッピーな毎日は崩れ去ってしまいました・・・
弟にすべてをめちゃくちゃにされてしまったの!!
両親に森に置き去りにされ、魔女の家にたどり着いた時、グレーテルは考えます。
「あのこわい魔女だけでなく、もし、もし、弟をかまどに突き飛ばし、永遠にさよならできたら・・・・・・」
----ねぇ、お姉さんになるってどういうことなの??
出演 土居志央梨(グレーテル)
土居志央梨
1992年生まれ。福岡県出身。2015年、京都造形芸術大学を卒業。在学中から数々の映画、舞台に出演。2013年「彌勒」で映画デビュー。
<主な出演作>
・舞台
 2014年 VOGA「Vector」、帝国四年「泥の箱舟」
 2017年 「木ノ下歌舞伎-東海道四谷怪談-」
・映画
 2016年 「土竜の唄 香港狂騒曲」
 2017年 「すもも」
 2018年 「リバーズ・エッジ」、「祈りの幕が下りる時」


小日向星一(ヘンゼル)
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1995年生まれ。東京都出身。明治大学政治経済学部を卒業。2015年より本格的に俳優として活動。
<主な出演作>
・舞台
 2015年 「平成舞姫」、「薔薇戦争」、「耳の奥で王様が笑う」
 2017年 「Morning Sun 晩夏」、「JASMINE-神様からのおくりもの-」
・映画
 2017年 「リンキング・ラブ」
 2018年 「向こうの家」
スタッフ 【脚本】スザンヌ・ルボー 【演出】ジェルヴェ・ゴドロ
【翻訳】岡見さえ 【美術・小道具】ステファン・ロンプレ
【衣装・小道具】リンダ・ブルネル 【照明】ドミニク・ガニオン
【音楽・音響】ディアン・ラブロス 【舞台監督】櫻井健太郎
【プロダクション・マネージャー】堀内真人、山添賀容子
【制作】千葉乃梨子 【プロデューサー】石井宏美
【宣伝美術】タカハシデザイン室 【宣伝写真】宮川舞子、岡千里
【共同製作】劇団ル・カルーセル 【協力】ケベック州政府在日事務所
【企画製作】KAAT神奈川芸術劇場
主催:
つくば市・(公財)つくば文化振興財団
お問い合わせ:
(公財)つくば文化振興財団TEL:029-856-7007
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

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